MENU
  • home
  • キーボード
  • スマホ
  • イヤホン
MosaicGadget
  • home
  • キーボード
  • スマホ
  • イヤホン
MosaicGadget
  • home
  • キーボード
  • スマホ
  • イヤホン

低価格イヤホンの到達点、TRUTHEAR x Crinacle ZERO:RED

2026 6/19
イヤホン
2026年6月12日2026年6月19日

ポータブルオーディオの世界はもはや完成されています。
低価格帯の商品でも高価格帯の商品と遜色のない音が鳴る商品がたくさんあります。

その中でも随一の性能を誇るTRUTHEAR x Crinacle ZERO:REDを紹介したいと思います。

ZERO:REDは、有線イヤホン好きの間ではかなり有名なIEMです。いわゆる“中華イヤホン”の一つですが、侮ってはいけません。価格はエントリー帯でありながら、音のバランス、分解能、装着感、付属品の充実度まで、かなり真面目に作り込まれています。公式仕様では10mmと7.8mmのデュアルダイナミックドライバーを搭載し、インピーダンスは17.5Ω、感度は117.5dB/Vrms。スマホ用の小型DACや一般的な音楽プレイヤーでも鳴らしやすいスペックです。

音の印象は、派手にドンシャリで驚かせるタイプではありません。低域はしっかり量感がありつつ、ボーカルや楽器の輪郭を邪魔しにくい。高域も明るさはありますが、耳に刺さるような刺激は控えめです。SoundGuysのレビューでも、ZERO:REDはIEM入門に向いたモデルとして評価され、低価格ながら音の良さやカスタマイズ性が強みとされています。

面白いのは、付属する10Ωインピーダンスアダプターです。これを挟むことで低域の出方を少し変えられ、曲や気分に合わせて音を調整できます。さらに、太口・細口のシリコンイヤーピース各3サイズとフォームイヤーピースも付属するため、耳との相性を探りやすいのも魅力です。ケーブルは0.78mm 2Pinで交換可能なので、断線してもリケーブルで長く使える余地があります。

もちろん弱点もあります。本体はやや大きめで、ノズルも太めです。耳が小さい人はフィットに少し時間がかかるかもしれません。またマイクやリモコンは付いていないため、通話用イヤホンとしては別途マイク付きケーブルなどが必要です。

それでも、純粋に「良い音で音楽を聴く」ことを目的にするなら、ZERO:REDは非常に強い選択肢です。ワイヤレスイヤホンの便利さとは別方向に、有線だからこそ味わえる安定感と音の密度があります。数万円の機材に手を出す前に、まずこの一本を聴いてみる。ポータブルオーディオの現在地を知るには、それだけで十分かもしれません。

イヤホン
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • キーボード

関連記事

関連する記事はまだ見つかりませんでした。

TK
編集者
ガジェット大好き
新着記事
  • スマホ
    2026年6月16日
  • キーボード
    2026年6月12日
  • 低価格イヤホンの到達点、TRUTHEAR x Crinacle ZERO:RED
    2026年6月12日
カテゴリー
  • イヤホン
  • キーボード
  • スマホ

  1. ホーム
  2. イヤホン
  3. 低価格イヤホンの到達点、TRUTHEAR x Crinacle ZERO:RED

© SWELL DEMO 04.

目次